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関屋電設で働く人たち
根性で道を切り拓け
2003年 入社
地中線部門
中山 良太
RYOTA NAKAYAMA
根性で道を切り拓け
2003年 入社
地中線部門
中山 良太
RYOTA NAKAYAMA
入社のきっかけを教えてください
手に職つけようと思い技術職を探していたときに関屋電設に出会いました。
電気は人々の生活に絶対欠かせないものだから、人々の生活を支える仕事にやりがいがあるのではと感じ、入社を決意しました。
今はどんな仕事をしていますか?
また、仕事への思いややりがいを教えてください
道路の地下にある配管にケーブルを配線して電気を各企業やご家庭に届ける地中配線設備の構築やメンテナンスを行っています。
現場は危険と隣り合わせなので、自分自身だけでなく現場の全員が怪我しないように、気をつけています。
そのために確認作業は入念に行なっています。
入社してから、成長できた!
と思えた瞬間は?
未経験での入社でしたが、実力をつけるために努力してきました。
何もできないところから徐々にいろんな仕事を任せてもらえるようになった時はとても成長を感じました。
最後に学生の皆さんへ
メッセージをお願いします
努力は必ず報われます。
そして根性があれば何でも乗り越えれると思います。
任される仕事が増えればやりがいも大きくなってきますよ!